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2025年06月17日
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ToH雑記-キャラクター・設定編
2020年12月30日
TOWER of HANOIの雑記です とっちらかってます
当記事は各キャラ達・世界観や設定等に関する話のまとめです
ストーリー・プレイング編
アダムス編(未作成)
他ゲームの話も出てきたりします
後から書き足したりするかもしれません
当記事は各キャラ達・世界観や設定等に関する話のまとめです
ストーリー・プレイング編
アダムス編(未作成)
他ゲームの話も出てきたりします
後から書き足したりするかもしれません
・しかしエンドロの推しがドグマさんでタワハノの推しがアダムスなことを考えると「宗教要素」のベクトル思ったより強いな……、割と性格自体には共通点少ないけど 神などいない……懺悔もしない……
・ミラとアダムスとノロイの三人がとてもいい 3ペアそれぞれに親密度会話があるし、ホテル会話もある 何より関係性がとてもいい
ミラからすると二人が息子娘みたいな立ち位置になるし、アダムスとノロイも兄妹みたいなやり取りしてる 特にミラとノロイの事情を考えると、そんなに強くは言われてないけど実は相当救われてたりしたりしなかったりするんじゃないだろうか……
・料理の成功確率は恐らくキャラによって違う……?要検証 体感ローランド・シンディ・アダムスは失敗しやすいかも 前二人はローランド+ジョルジュの会話からも察せられるし…
→公式から情報出ましたね そ そんな……アダムスあいつ鍋4回連続でぶっ壊したのに他と変わらんのか……
ナナシが12回くらい連続で成功したからコイツベーコンエッグ失敗せんのか?て思ったけど別日にやったら2回目で失敗してニコ…てなりました 台詞回収、諦めない
・「事情はよく知らないが……俺も同行しよう」
「清掃院」
・娯楽施設にいる赤髪の救助用(類推)HANOIの姉ちゃんすこ
・ほぼ全員最初の方は割と聞き分けが良い(いい意味でも悪い意味でも)んですけど、親密度が上がるにつれて寂しさとか嫉妬とか我儘とかネガティブな感情を表に出してくるようになるの良いが過ぎるな
・「TOWER内で修復不可能なほど破損したHANOIは廃棄される」っていう規則を使ってメリーティカナナシクレヨンを助け出したの、改めて思うと「AI国際連盟の決定には誰も逆らえない」という歪んだ社会構造を逆に利用してるっていう構図ですねコレ いいぞ~!使えるものは全て使え
・笑顔について(特にここ後で追記変更するかもしれない)
クレヨンちゃんは言わずもがな笑えと言われたら笑わなきゃいけないしいつでも人を笑わせなきゃいけないピエロですね
アダムスは表情差分の半分以上が笑顔ですね 「布教用」だし そもそも差分が少ないという別の問題もある
対してシンディちゃんは裏切られたという過去を引き摺りアイドルとして笑顔でいることができなくなってしまった子ですね
アダムスはちょっと置いといて、笑いたくなくても笑ってなきゃいけない子と笑いたいのに笑えない子が会している訳ですね 更に言えば片や声帯を焼き潰され片や歌うことが仕事という それでも仲良くなれるし相手の事を思いやれるし相手の為に何かしてあげようと思う……これだからこの2人は最高なんやッッッ
クレヨンとシンディについての話になっちゃったんですけど 要するに笑顔に縛られているなあ、という話です
・型番について、多分型(用途別とは限らない)が少なくとも44種以上あって、それに沿って製造されてるって話……な方がしっくりくるな
ローランドで言えば、01……つまり最初に作られた型と同じ構造にはなっているものの、だからと言って01の型が作られた第五次大戦時に「ローランド」が作られたとは限らない……01という型を元にもっと後に造られたかもしれない、って考える方がしっくりくるか
逆に言えばメリーティカとかは愛玩用たる03(3番目)の型を元にしてあるものの、造られたのはかなり最近……みたいな見方もできるのかしら
あと同じ用途であっても異なる型が存在して、ナナシとキャメロンは違う種の雑務用だったりとか……あでも逆にキャメロンが型番まで偽ってた可能性もあるよなあ そうすると型番と用途が結びついている可能性がまだある
最もそれでもローランドは製造から相当経ってそうな気もしますけどねえ 軍事用の需要が無くなって(軍事用に求める機能の需要が変化して)久しいっぽいですし
記憶がおぼろげですがてコーラルよりよほど年上っぽいですし
思えば戦争に積極的に駆り出されておいてよく特に不具合もなくここまで……製造コストの兼ね合いかしょっちゅう直されてはいたんですかね……?
あとまあ概ね型番と用途に関連性があるとすると、10人を型番順で並べたとき、戦時中~戦後に使う機械としてのHANOI、人間の代わりに仕事をするためのHANOI、人間の娯楽にとって代わるHANOI、より多様性を増したHANOI……といったように歴史が類推できて面白い
・HANOIの性格について
おまけ部屋でキャメロンが「雑務用は几帳面な子が多い」と言ってたとこから
まあ用途毎にある程度性格の傾向があって当然だよなあ~という ミラとかシンディとかは顕著かも
クレヨンはまあちょっと特殊ケースとして、用途と性格を照らし合わせて考えると明らかズレてるのがアダムスと……あとやっぱりキャメロンなんですよねえ
とはいえ環境で性格が変化するのは全然変な事ではない ナナシもそれだし……とすると次はじゃあどういう環境で育って来たんだ?という話になりますね
ただキャメロンのあの特徴は先天性なのか後天性なのか気になる所 いや先天性でプログラムするか?いや後天性にしても一体どんな環境に身を置いていたんだ!?!?!?
アダムスについては別記事で
・体重変化について
おまけ部屋で新し目のハノイは体重が変化するように作られているという話で どこが境目なんじゃい?という話
型番の若さ≒稼働年数の長さ≒古さという仮説を元に考えて、
少なくともアダムス以前は変動しない型、シンディ以降は変動する型 雑務用は大量生産なので変動しない……ということで残るはミラ・ジョルジュ・クレヨンの3人ですが
クレヨンは曲芸用であり、歌唱用と「人前でパフォーマンスをする」という点で共通しているから変動する型っぽいな~~と思いました ジョルジュもオーナーシェフの意向を推察するに、製造時点でそういう技術が確立されていたら実装されてそうなんだよな 調理用だし いや調理用からどういう理屈で繋がるかはわかんないけど…(…)
ミラわかんないな ミラは究極用途的にはどちらでもいい気がするけど、なんとなく育児用なんて作られた頃の時代背景を考えると、この頃はまだ体重変動なんて技術は生み出されてないんじゃないかな……って思いますね まあこの3人については完全に妄想の域を出ないですけどね
あと厳密にはアダムスが体重変動しない型であるかは不明ではあるんですが、本人の口振りと「新旧で仕様が変化している事」自体が重要だと捉えると、ほぼ確定じゃないかなあ……
・ハノイの「人間に寄せていると思わしき所」まとめ
●体液を分泌する(血液、涙、汗)
●物を食べる(消化器系不明、味覚も人間並)
●食欲、睡眠欲が湧く(但し飲まず食わず寝ずでもそれが原因で死ぬ事は無い…らしい)
→生理的欲求は一通り備えられている?
●健康管理の必要がある・病院、(ウイルス)予防注射の存在
→状態異常も含み「ウイルス」は人間でいう病原菌やそれに侵されている状態を示す?
→一体何を注射しているんだ???皮下の構造にもよるか……
●痛覚が存在する
→痛みは不具合のアラートにもなり得るので優先的かつ実務的に実装されたのかもしれない
●体重が変動する
→新し目の型のみ
→という事は栄養素を吸収して体重増加に繋がる何か(エネルギー)を製造する……という事ができる?
以下気づきを得次第更新
・元は人間のなかの誰かがやらされていたことを、なるべく罪悪感も湧かず世論も納得する形として、HANOIに肩代わりさせている、そういう社会構造なんですねきっと 仕事もそうだし、凌辱も、暴力も差別も……
例えば焼き鏝飲ますとか、そういった残虐非道な行為を人間は感情を持った人にそっくりなアンドロイドに本当にできるのか?と考えたら、答えは「なんなら人間相手でもできる」なんだろうなあ 世知辛いのじゃ
・ハノイ達にとってはもれなく全員ゴミ箱と言うと怖くて恐ろしいモノらしいですが、彼らにとってのゴミ箱って墓穴なのか?それとも崖?アイアンメイデン?
・しかしコーラルとシューニャとコーネリアのルックス・色味がどことなく似通っているのは意味があるんですかね……?
娯楽施設見る限り人間の髪色ってブロンド~ブラウン系統(もしくは黒)の落ち着いた色合いっぽいですけど、コレ別にシューニャは別に関係ないですしねえ
・疑惑まとめ
◆CTスキャンの病巣探し、残り時間によってコメント変わる?
◆ルート分岐後(ハノイルート決定後)シューニャによって本部に戻された後皆に説明するシーン、タグを付けていたHANOIによって内容変わる?
→会話内容は変わらなさそう 立ち位置は変わる
◆ルート分岐後(ハノイルート決定後)、平常時の本部にいる皆の最初の一言が変わるがそれも親密度毎に分けられている?全親密度分ある?
→各HANOIF&E/D&C/B&Aの三種類だと思います(未確認部分アリ)特にFとEはここまでストーリーが進んでおいてこのザマということは「全然連れて行ってない」という事になるのでそれ相応の台詞になりますね
・コーラル
かわいい33歳独身男性 体系が気になる(色んな意味で)
紹介にある「流されやすい」っていうのはもうそのまんま、HANOI達に傾倒する事もあればシューニャ達の肩を持つ事もあるっていうメタ的文面もありそうですねえ
彼がHANOI達にとてもやさしく、人間と同じように接するのはHANOIに育てられたから、っていうのが要因の一つなんでしょうねえ
そういうHANOIに優しい監察官もまあ見る限り全くいない訳じゃないとは思うんですけど、あんなにも良いハッピーエンドを迎えられたのは幸運にも恵まれたからだろうし、想いをまっすぐ伝えられる性格と、愛着の湧く雰囲気あってのことでもあるだろうし……いや……かわいい 愛しいな……
シューニャルートで見られる三角座りしながら顎に手を当てて考えてるグラフィックがメッチャクチャ可愛いです。
でもストレス値高いと本当に可哀想 見ていて辛い ストレス値に応じて生活の様子や部屋の様相が変化する所、ゲームの演出としてはとても好きなんですけどね……
〇戦闘について
概ねサポートでした 太陽属性かもしくは友愛のPC固定だったなあ 強化コード打ちつつダメージ入ったら即回復……みたいな
ただ正直全体回復の回復量が足りなかった事も無くはなかったですけどね もっと料理を……食べよう!
常に強制的に戦闘に出るからかHANOI達よりレベルが上がりづらくなってますね
・メリーティカ
「なぜ愛玩用に感情を付けたのか」という思いと、「幼い女の子に限りなく近く、しかし犯罪にはならない存在が欲しかったのか(=感情が無ければならなかったのか)」という思い
これ全てのHANOIに言えるんですけど、一部の感情……例えば悲しみ、苦しみとかのネガティブな感情……を抑制する方法って無かったんでしょうか……無いのかもしれない……全ての感情は連鎖的なのかも……
愛が重くて とてもかわいい……可愛い女の子だった
正直言うとトゥルー2で思い切り恨みをぶつけてくれたのがある意味でも救いでは あったんですよね……まあ夜の木の件を考えるとそれももう何とも言えなくなっちゃうんですけど……
アダムスとの親密度会話は個人的な二大ヤバい会話の内の一つですねえ
しかし没案だったピンク髪はびっくりしたな アレで採用されてたら主人の趣味がアレすぎる いや今も十分アレだけど!
〇戦闘について
レベルの低いうちはなかなか苦労した記憶があります
これ他にも当てはまる人居るんですけど、サポートをさせてたコーラルさんが攻撃と防御しか上げられない(精神を上げられない)ので物理か魔法か……って子は全員物理で運用してましたね 燭台振り回すティカちゃん……愛
・ミラ
もしかしてミラージュと同型だったりとか本人だったりとかしない…?とも思ってたんですけど違ったようですね……
トゥルー1と2の事を併せて見てとても辛くなりました 普段気丈に振舞ってるものだからより一層……、特に「変わらないでいて」とコーラルに嘆願する点と、自分の子供を欲しがっていた点において、キャラエンドの方では割り切れていたので……
上でも似たような事を書きましたが、アダムスとノロイ……おまけにナナシに対して特に母性を感じては世話を焼いてたりするのかもしれない イイね…
メロンちゃんが惚れちゃうくらい男前なのも イイね…
ただ改めて思うと、ノイローゼの原因とTOWERでのストレス解消法のミスマッチさが半端じゃなくて笑ってしまうな 笑えないが 本社、本当に雑すぎる
夜の木で話されていたような、ろくでもない家族の元に送られた時とかにはもしかしたら人間に対して良くない思想を抱いた事があるかもしれないけど けども!違うだろ!いやもうコレはほぼ全員に言えるか……
ところで過去せがわ作品の主人公は皆家族との関係性が濃くそれぞれ抱える想いや思う所が強くあるという共通点があったんですが、コーラルさんに関して言えば家族(両親)とかなり疎遠であることしか分からないんですよね
それでもってコーラルさんのハノイに対する心象や対応についてミラージュさんの存在が強く影響している、という事を考えると、そのミラージュさんとダブって見えるミラさんは少し特殊な立ち位置にいるのかもしれない……
ミラさん自身「母」の平均値というか普遍的なイメージから性格付けされているとは思うのですが、今作の「家族(親子)」描写といえばココなのかな……と あともう一つ心当たりはありますが
〇戦闘について
とにかくビンタさせてたな シューニャに対してもひたすらビンタさせてて なんかいたたまれなくなってしまった すみませんでした
包丁投げる事もあるけど叱ったり怒鳴ったりでダメージ与えるの普通にパワー型お母さんすぎる
・クレヨン
今更何を語るも無い トゥルー1で本当に一番いい未来を迎えられてよかったねぇ゛…
メタ的に言うと、彼女は特に「HANOIの扱いはひどいものだった」という事を体現する役割を持っていたんだなあ、と思います
コードを焼き切られてしまったせいなのか、優しい事をしてくれた人を優しい人だと純粋に信じることが出来て、それが救いだったり呪いだったりして……ともすれば人間全員を憎んでいてもおかしくないのに……表に出さなかっただけかもしれないけど ピエロだから……
スウィーティースリープの件も思っててもおかしくないと感じたし、いっそあれだけ憎んでくれればなあ……つくづくHANOIの性善説的思考に苦しめられる……
二大ヤバい親密度会話のもう一つがクレヨンとナナシの会話ですね そうでなくても他の皆だってクレヨンのこと元気づけるために色々思案して行動してるの見てると涙が出てくる
サーカス団の名前が「六月の太陽」ということで だからか分からないけど
雨の日に話しかけるとずっと太陽を探している 太陽は笑顔の象徴……なのでしょうか
夜の木の管理人さん、明確にサーカス団の関係者だった事が判明しましたが あの人も相当湾曲的ながらHANOIの事を大切に思っている人だよなあ 大切に……というとちょっと違うか いい言葉が思いつかない とにかく本社を目の敵にしている事は分かりますしね
〇戦闘について
終始攻撃特化でした 攻撃モーションの爽快感が好きです
戦闘外のスキル効果ビビるよな……あ アレには一体どういう意味が
・シンディ
彼女に関して一つ思う所があって、トゥルー1でも彼女が持っていた根本的問題は実は解決してないのでは…!?という所なんですよね 同じ事がノロイにも言えるっちゃ言えるんですけど
そこは、HANOIに人権が多少ながらも認められたことと、事務所が変わっててくれという希望的観測と、もう一度アイドルとして笑顔でステージに立つという夢を叶えられたという点に願いをかけるしかないですよねえ 頼んだぞコーラル…
後は本当にスタンダードな元気っ子!て感じで可愛くてニコニコしますねえ ボクッ子なのも良い 「アイドル」と言われてパッと浮かぶようなファンシーで華やかな感じとは少し外れてるのも印象的だったなあ テクノアイドルだしね
台詞の所々に挟まる絶妙な叫びが好きです
〇戦闘について
しばらく回復役だ!という固定概念を持ってましたが魔法も結構強いのう
ただ武器の都合で完全にどちらか選んでの運用になりますね
コーラルより早いし回復量も多いのでやっぱり回復は彼女に任せた方が安定するかも
・鬼門ノロイ
トゥルー2で確信したんですけど彼女だけ「子ども」なんですよねえもしかしてクレヨンちゃんも「子ども」でした?いやメリーティカが「女性」な方が闇が深い気もするけど……
イノリに似せて作られたというのは見た目だけでなく性格的な面でも?どちらにせよHANOIは年を取らないので、知識とか経験といったものは積めるかもしれないけど、感受性は多分ずっと子供のままなんじゃないのかなあ……
とはいえ、言い方は悪いかもしれないんですけど人の悪意にも慣れて悟りを開けるようにでもなれば彼女はもう心配いらないんじゃないかなあ トゥルー1の時点ではまだそこまで至ってはないでしょうけど、でも神主もイノリもいつもそばにいるもんね……
何度も言うけどアダムスとの悪ガキコンビほんとすき
クレヨンとお絵かきするのもほんとすき
おまけ部屋で稼働期間が5年未満ということが判明しましたね 逆に考えるとイノリちゃんが亡くなったのは4年以上前の事……と推察されますかね?
それでストレス値が高まって収集かかったんか……それ実はハノイにとっても相当負担のかかる仕事内容なのでは……
01の言ってた「死んだ人間はどうせ後悔しか語らない」という言葉もね そうだね という思い
〇戦闘について
完全に魔法運用かな……と 精神高くて防御低い相手なら物理で攻めようという選択もできるけど
しゃぼん玉が強いんだあ おまけにモーションが可愛いし
モーションといえばまあ全体的に不気味というかおどろおどろしいですよね そりゃ降霊術で攻撃してりゃああなるわな そんでもってああいう霊ばかり降ろしてたらストレス値も上がるわな
・ローランド
何を隠そう最初にキャラ別エンドを見たのは彼だったのだ
何か思っていたのの5倍はっちゃけてて10倍可愛かったナ……いやこういうキャラが可愛く見えるのはせがわゲー恒例の事なんですけどね
そもそも本来軍隊において理想なのは命令遂行のために何でもする、物考えぬ「機械」な気もするんですけどねえ……実際上官は上官、部下、味方、敵……というざっくりした分け方しか最初はインプットされてなかった訳だし 一体どうして 軍事用のアンドロイドに感情なんてものを欲したのだ 人間よ……(誰?)
まあでも殺人兵器と言われながらも他HANOIの事を親身に考えたり気遣ってたりしてたからなあ 難しい問題よな……どちらが良かったとも言えない 最終的にいい所に落ち着いてほんとよかったよ……
時代によって必要とされる人材が変わるのはごく自然の事だし、それこそ人間じゃあないんだから価値観のアップデートが出来ればよかったのに……もう使わない軍事用の事なんて気にされないのだろうか
それはともかくホントに可愛い 本人大真面目なのにどこか抜けてるところが可愛い (ほぼ)いつでもやる気満々なとこも可愛い ハムスターみたい 甘い物たくさんあげたい
いつでも「!」が三個付くくらい声がデカいのでその分親密度Bの時のしおらしさは……クる物がありますね
〇戦闘について
物理攻撃において右に出る者無しって感じ とりあえず火力が欲しい時組み込んでました
地味に機動もメチャ便利なんですよね 全員に効果あるトコがとても助かりました
・ナナシ
何ですか?彼は 何? キャラエンドで思わずSpaceCatみたいな顔しましたよ私は
そりゃ沼落ちする人もやまもり居る訳だよ いや 何 何だったんだ一体……
他の人、特に人間に対して何の信用もならない態度取られても全然理解できるんですけど、それでも性根が優しくあるのは彼だからこそなのか それとも……
存分に信用してくれ……大切にする……絶対大切にする……と思いながらも、トゥルー2なんて選択肢があってしまうから……いや逆だな ナナシ自身が心のどこかでコーラルの事を信用したいという思いを抱えていることを知っているのに、私プレイヤーはトゥルー2という道を選んでしまうこともあり……(罪悪値+10)あの時明らかに殺しに、じゃなくて死にに来てるんですよねえ彼……
しかし最初の感想記事で「コーラルおじいちゃんの今際にベッドを取り囲む数十年前と変わらない皆の姿が見える」っつったんですけど彼に至っては一緒に死ぬの何?これマジ?振る舞いといい 嫁じゃんこんなの
夜の木の件を知ってから改めてクレヨンとの親密度会話を見るとヤバさが倍増されますね
〇戦闘について
全体のローランド単体のナナシって感じ 彼も相当火力高かったなあ
・ジョルジュ
彼は全身が愛で出来ているのか……?
→マジで「愛そのもの」って言われていた。ジョルジュは愛だった
芸術にうるさいとも言ってたし感受性がメチャクチャ高いのでしょうか まあ料理……料理の良し悪しを決める絶対的存在であるべきならば必然か……?
そりゃあ戦闘が嫌になる訳だよ ごめんな無茶させて……だって雑魚敵蹴散らすのに君の状態異常攻撃メチャクチャ便利なんだもの……
トゥルー1とてもよかった 彼にとって本当に良い環境で働けていることが本当に嬉しくて……あと帽子取った姿が本当に好きで……
HANOI達みんないい子だから互いに助け合おうとするし、互いに愛を持って接そうとするし、ジョルジュはそれを以て至福の幸せとするし……ものすごく良い循環が出来てたんだなあ ほっこりする
個人的にキャメロンとの会話がハチャメチャに好きなんですよ アレはもはや化学反応 核融合
あと正直見た目メッッッタャ好き 好きじゃないわけないだろこんな金髪ロング……
「お互いに毒を持たない争いは悲しい」という旨の台詞を、トゥルー1でもトゥルー2でも言ってるんですよね……そこが もう もう……
このデジャブ感というか、同じ言葉でも向けられている方向が違う感じ
そしてハノイの中の誰よりもバーチャル内の数字達に対して思いやりを持っていた彼だからこそ出てくる言葉 貴方という人は……
〇戦闘について
上にも書いたんですけど基本的に状態異常ばらまき要因でした
技名と効果が未だに結びつかなくてな……
・キャメロン
で、出~~~~~!!!!オカマキャラ!!!!待ってました!!!!(フロア熱狂)
ああいうキャラだからって悩みが何もないなんて思われて……て憤慨してたけど、やっぱりそれでもメチャクチャ前向きで ひたむきで……元気を貰えるんですよねえ 多分せがわさんの頭の中にいるオカマの体現……具現化とも言えるんじゃないだろうか
どうかHANOIが自分の生き方を自分で決められるように……そして雑務用から接客用に転換したこと、しいては司法への参入を堂々と認められる世界になりますように……
戦闘面、概ね筋肉でなんとかさせてたことに関してはすまなんだ いやだって攻撃バフ無駄にしたくなかったし……強いし……
……ところでコーラルとはマジで結婚したんですか?
改めて「用途を偽る事は重罪」という事実を知ってから最初の挨拶を見ると、彼(女)ノータイムでカミングアウトしててビビるんですよね
更に言えば「監察官」という存在にロクな奴は居ないと思っていた訳で
そこから類推すると、もしかして最初のカミングアウト、相当な覚悟をした上での発言だったのでは……と 最悪速攻無慈悲通報からの廃棄だった可能性もあった訳ですし
本社の息がかかったTOWERというバーチャルに連れてこられた時点で半分諦めてた部分もあるんでしょうかね……いずれバレて廃棄になるのならいっそ最初に言ってしまおう みたいな……ヒン……
〇戦闘について
魔法を使わせたいのは山々だったんだ
だけどコーラルさんのバフの関係と使い勝手の関係で
どうしても魔法少女(物理)にせざるを得なかったんだ
・01
作中では終始道化師だったなあ……という印象がありますね
マニュアルに人格を持たせる意味がまずよく分からないんですけど、ハノイを特別何とも思っていないかもしくは疎ましく思っている側の監察官からすればあの性格はいいストレスのはけ口というか、いい友人関係が築けるんでしょうかね
本社やTOWER製作陣の思想思考が反映されているのか?という風にも思いましたが、それにしては思考が独立している気がする……とはいえその「思考が独立している」と感じたのが本部壊滅時だったりおまけ部屋だったりなので宛にならん 前者はウイルスのせいかもしれないし 後者はだっておまけ部屋だし……
これおまけ部屋での発言ですけど、いくらハノイ達が疎ましいっつったってハノイを普及させようとしている本社側の人格が「(尸童用に対して)お金の無駄ですね~!」とか言わないでしょ 人格として独立性が高い気がするんだよなあ!?
それとも人工知能といえば自身で思考し考察する事がデフォな世界観なんでしょうかね 人間同士でもうまくいかないことばかりなのに……
話が逸れましたが 結局彼はどっちのルートでも利用されてばかりでしたね なんと皮肉な……
いや逆か 自主的に何かを成したいと思っても実行に移せなかったんですかね そもそもそういう発想が浮かばない用セーブされている可能性もあるが
そう思うとおまけ部屋で好き勝手言ってるのに嬉しさすら感じるよ ローランドを煽るのはやめておけ
・シューニャ
別記事でかなり語ったのでそっちでお願いします
見た目はイイとか綺麗とか可愛いとかあらゆる場所で言われてて いいですね グヘヘ 顔の良さが公式
・清掃員
彼……と清掃員Ⅱにも言えるか 彼らの思想思考は果たして元々存在していたモノだったんでしょうかね
TOWERの中身は全て本社製としても、彼らは外部からインストールされたアンチウイルスソフトな訳で あるいはこれも自社製かもだけど
もしかして使用していく中で学習を重ねてウイルスの見極め制度を上げていくタイプの人工知能搭載ソフトだったりするんでしょうか いやこれ……現代にもありそうだな?
いずれにしても格好いいが過ぎるんだよなあ~~~~…………ウイルス駆除ソフトにしておくには……惜しい(…)
「今度は……欠片すら残すな」、本作でも屈指の好き台詞
本作の「家族(親子)」要素のもう片方の心当たりが彼とシューニャの関係性ですね
ミラとコーラルにしても、どちらも血の繋がりも書類の繋がりもない疑似的な関係だけど 確かにそこには家族愛が存在するのだ
・IV
融解される前、シューニャに感情と意思を開放されて偽りの自由を手に入れた……と思っていた頃が本当に痛ましいなあ……という思い
見えない力が絶えず元の役目に戻そうとしてくる感覚、人間の我々にも心当たりが あるよね。
病気の不幸な少女を演ずるのをやめて自由になった振りをするその姿があまりに悲劇的 なんという皮肉
おまけ部屋で痛みから解放されて穏やかに過ごしていることそれ自体も良かったナ……って思うし、それ以上にそんな彼女の姿を見て良かったね……って思ってくれる人物達の存在に暖かさを覚えました
・清掃員Ⅱ
メチャクチャ可愛いなオイ!???!???!?!!?!?肉屋とかやってませんでした?
当初兄の敵討ちを目的に本部側に突っかかってきた彼ですが、兄を修復し、本社のクソみたいな仕打ちを目の当たりにした所でハノイ達と対峙する事に憤りや胸糞悪さを覚えてくれたことがとにかく印象的でした 怒ってくれてありがとう
清掃院もIVもⅡもそうなんですけど、融解後第二の塔の手記でシューニャがひたすら自分は何人もの人間を殺し目的の為にどこまでも残酷になった、という旨の事を書いていますが
彼らはシューニャの事を恨んでないし、むしろそうして貰うのが本望だったと思うんですよね
果たしてその「本望」がどこの心から出てきた思いなのかは分かりませんが……シューニャというウイルスに上書きされた心、という可能性もあり、シューニャ自身はそれまでも自分の罪科だと思っている という可能性もまたある
ただどちらにせよここにも「恨まれない苦しみ」は存在したような気がしますね
清掃員の想い シューニャの矛盾を孕んだ希望 融解 残酷 止まれないよな 目的を果たすまで……
おまけ部屋で仲良くできそうなハノイと、おまけ部屋でも仲良くできなさそうなハノイがいて ウーンこればかりは仕方ないか……というきもち
大きく俯瞰的に見れば確かに互いに争う必要はなかったかもしれないけど、それでもハノイ達ごとTOWERを融解しようとした事や監察官を取りもどす為刃を向けられた事などを考えるとそう都合よくはいきませんね
はないちもんめ全員実装、楽しみだね…………
・ミラとアダムスとノロイの三人がとてもいい 3ペアそれぞれに親密度会話があるし、ホテル会話もある 何より関係性がとてもいい
ミラからすると二人が息子娘みたいな立ち位置になるし、アダムスとノロイも兄妹みたいなやり取りしてる 特にミラとノロイの事情を考えると、そんなに強くは言われてないけど実は相当救われてたりしたりしなかったりするんじゃないだろうか……
・料理の成功確率は恐らくキャラによって違う……?要検証 体感ローランド・シンディ・アダムスは失敗しやすいかも 前二人はローランド+ジョルジュの会話からも察せられるし…
→公式から情報出ましたね そ そんな……アダムスあいつ鍋4回連続でぶっ壊したのに他と変わらんのか……
ナナシが12回くらい連続で成功したからコイツベーコンエッグ失敗せんのか?て思ったけど別日にやったら2回目で失敗してニコ…てなりました 台詞回収、諦めない
・「事情はよく知らないが……俺も同行しよう」
「清掃院」
・娯楽施設にいる赤髪の救助用(類推)HANOIの姉ちゃんすこ
・ほぼ全員最初の方は割と聞き分けが良い(いい意味でも悪い意味でも)んですけど、親密度が上がるにつれて寂しさとか嫉妬とか我儘とかネガティブな感情を表に出してくるようになるの良いが過ぎるな
・「TOWER内で修復不可能なほど破損したHANOIは廃棄される」っていう規則を使ってメリーティカナナシクレヨンを助け出したの、改めて思うと「AI国際連盟の決定には誰も逆らえない」という歪んだ社会構造を逆に利用してるっていう構図ですねコレ いいぞ~!使えるものは全て使え
・笑顔について(特にここ後で追記変更するかもしれない)
クレヨンちゃんは言わずもがな笑えと言われたら笑わなきゃいけないしいつでも人を笑わせなきゃいけないピエロですね
アダムスは表情差分の半分以上が笑顔ですね 「布教用」だし そもそも差分が少ないという別の問題もある
対してシンディちゃんは裏切られたという過去を引き摺りアイドルとして笑顔でいることができなくなってしまった子ですね
アダムスはちょっと置いといて、笑いたくなくても笑ってなきゃいけない子と笑いたいのに笑えない子が会している訳ですね 更に言えば片や声帯を焼き潰され片や歌うことが仕事という それでも仲良くなれるし相手の事を思いやれるし相手の為に何かしてあげようと思う……これだからこの2人は最高なんやッッッ
クレヨンとシンディについての話になっちゃったんですけど 要するに笑顔に縛られているなあ、という話です
・型番について、多分型(用途別とは限らない)が少なくとも44種以上あって、それに沿って製造されてるって話……な方がしっくりくるな
ローランドで言えば、01……つまり最初に作られた型と同じ構造にはなっているものの、だからと言って01の型が作られた第五次大戦時に「ローランド」が作られたとは限らない……01という型を元にもっと後に造られたかもしれない、って考える方がしっくりくるか
逆に言えばメリーティカとかは愛玩用たる03(3番目)の型を元にしてあるものの、造られたのはかなり最近……みたいな見方もできるのかしら
あと同じ用途であっても異なる型が存在して、ナナシとキャメロンは違う種の雑務用だったりとか……あでも逆にキャメロンが型番まで偽ってた可能性もあるよなあ そうすると型番と用途が結びついている可能性がまだある
最もそれでもローランドは製造から相当経ってそうな気もしますけどねえ 軍事用の需要が無くなって(軍事用に求める機能の需要が変化して)久しいっぽいですし
記憶がおぼろげですがてコーラルよりよほど年上っぽいですし
思えば戦争に積極的に駆り出されておいてよく特に不具合もなくここまで……製造コストの兼ね合いかしょっちゅう直されてはいたんですかね……?
あとまあ概ね型番と用途に関連性があるとすると、10人を型番順で並べたとき、戦時中~戦後に使う機械としてのHANOI、人間の代わりに仕事をするためのHANOI、人間の娯楽にとって代わるHANOI、より多様性を増したHANOI……といったように歴史が類推できて面白い
・HANOIの性格について
おまけ部屋でキャメロンが「雑務用は几帳面な子が多い」と言ってたとこから
まあ用途毎にある程度性格の傾向があって当然だよなあ~という ミラとかシンディとかは顕著かも
クレヨンはまあちょっと特殊ケースとして、用途と性格を照らし合わせて考えると明らかズレてるのがアダムスと……あとやっぱりキャメロンなんですよねえ
とはいえ環境で性格が変化するのは全然変な事ではない ナナシもそれだし……とすると次はじゃあどういう環境で育って来たんだ?という話になりますね
ただキャメロンのあの特徴は先天性なのか後天性なのか気になる所 いや先天性でプログラムするか?いや後天性にしても一体どんな環境に身を置いていたんだ!?!?!?
アダムスについては別記事で
・体重変化について
おまけ部屋で新し目のハノイは体重が変化するように作られているという話で どこが境目なんじゃい?という話
型番の若さ≒稼働年数の長さ≒古さという仮説を元に考えて、
少なくともアダムス以前は変動しない型、シンディ以降は変動する型 雑務用は大量生産なので変動しない……ということで残るはミラ・ジョルジュ・クレヨンの3人ですが
クレヨンは曲芸用であり、歌唱用と「人前でパフォーマンスをする」という点で共通しているから変動する型っぽいな~~と思いました ジョルジュもオーナーシェフの意向を推察するに、製造時点でそういう技術が確立されていたら実装されてそうなんだよな 調理用だし いや調理用からどういう理屈で繋がるかはわかんないけど…(…)
ミラわかんないな ミラは究極用途的にはどちらでもいい気がするけど、なんとなく育児用なんて作られた頃の時代背景を考えると、この頃はまだ体重変動なんて技術は生み出されてないんじゃないかな……って思いますね まあこの3人については完全に妄想の域を出ないですけどね
あと厳密にはアダムスが体重変動しない型であるかは不明ではあるんですが、本人の口振りと「新旧で仕様が変化している事」自体が重要だと捉えると、ほぼ確定じゃないかなあ……
・ハノイの「人間に寄せていると思わしき所」まとめ
●体液を分泌する(血液、涙、汗)
●物を食べる(消化器系不明、味覚も人間並)
●食欲、睡眠欲が湧く(但し飲まず食わず寝ずでもそれが原因で死ぬ事は無い…らしい)
→生理的欲求は一通り備えられている?
●健康管理の必要がある・病院、(ウイルス)予防注射の存在
→状態異常も含み「ウイルス」は人間でいう病原菌やそれに侵されている状態を示す?
→一体何を注射しているんだ???皮下の構造にもよるか……
●痛覚が存在する
→痛みは不具合のアラートにもなり得るので優先的かつ実務的に実装されたのかもしれない
●体重が変動する
→新し目の型のみ
→という事は栄養素を吸収して体重増加に繋がる何か(エネルギー)を製造する……という事ができる?
以下気づきを得次第更新
・元は人間のなかの誰かがやらされていたことを、なるべく罪悪感も湧かず世論も納得する形として、HANOIに肩代わりさせている、そういう社会構造なんですねきっと 仕事もそうだし、凌辱も、暴力も差別も……
例えば焼き鏝飲ますとか、そういった残虐非道な行為を人間は感情を持った人にそっくりなアンドロイドに本当にできるのか?と考えたら、答えは「なんなら人間相手でもできる」なんだろうなあ 世知辛いのじゃ
・ハノイ達にとってはもれなく全員ゴミ箱と言うと怖くて恐ろしいモノらしいですが、彼らにとってのゴミ箱って墓穴なのか?それとも崖?アイアンメイデン?
・しかしコーラルとシューニャとコーネリアのルックス・色味がどことなく似通っているのは意味があるんですかね……?
娯楽施設見る限り人間の髪色ってブロンド~ブラウン系統(もしくは黒)の落ち着いた色合いっぽいですけど、コレ別にシューニャは別に関係ないですしねえ
・疑惑まとめ
◆CTスキャンの病巣探し、残り時間によってコメント変わる?
◆ルート分岐後(ハノイルート決定後)シューニャによって本部に戻された後皆に説明するシーン、タグを付けていたHANOIによって内容変わる?
→会話内容は変わらなさそう 立ち位置は変わる
◆ルート分岐後(ハノイルート決定後)、平常時の本部にいる皆の最初の一言が変わるがそれも親密度毎に分けられている?全親密度分ある?
→各HANOIF&E/D&C/B&Aの三種類だと思います(未確認部分アリ)特にFとEはここまでストーリーが進んでおいてこのザマということは「全然連れて行ってない」という事になるのでそれ相応の台詞になりますね
・コーラル
かわいい33歳独身男性 体系が気になる(色んな意味で)
紹介にある「流されやすい」っていうのはもうそのまんま、HANOI達に傾倒する事もあればシューニャ達の肩を持つ事もあるっていうメタ的文面もありそうですねえ
彼がHANOI達にとてもやさしく、人間と同じように接するのはHANOIに育てられたから、っていうのが要因の一つなんでしょうねえ
そういうHANOIに優しい監察官もまあ見る限り全くいない訳じゃないとは思うんですけど、あんなにも良いハッピーエンドを迎えられたのは幸運にも恵まれたからだろうし、想いをまっすぐ伝えられる性格と、愛着の湧く雰囲気あってのことでもあるだろうし……いや……かわいい 愛しいな……
シューニャルートで見られる三角座りしながら顎に手を当てて考えてるグラフィックがメッチャクチャ可愛いです。
でもストレス値高いと本当に可哀想 見ていて辛い ストレス値に応じて生活の様子や部屋の様相が変化する所、ゲームの演出としてはとても好きなんですけどね……
〇戦闘について
概ねサポートでした 太陽属性かもしくは友愛のPC固定だったなあ 強化コード打ちつつダメージ入ったら即回復……みたいな
ただ正直全体回復の回復量が足りなかった事も無くはなかったですけどね もっと料理を……食べよう!
常に強制的に戦闘に出るからかHANOI達よりレベルが上がりづらくなってますね
・メリーティカ
「なぜ愛玩用に感情を付けたのか」という思いと、「幼い女の子に限りなく近く、しかし犯罪にはならない存在が欲しかったのか(=感情が無ければならなかったのか)」という思い
これ全てのHANOIに言えるんですけど、一部の感情……例えば悲しみ、苦しみとかのネガティブな感情……を抑制する方法って無かったんでしょうか……無いのかもしれない……全ての感情は連鎖的なのかも……
愛が重くて とてもかわいい……可愛い女の子だった
正直言うとトゥルー2で思い切り恨みをぶつけてくれたのがある意味でも救いでは あったんですよね……まあ夜の木の件を考えるとそれももう何とも言えなくなっちゃうんですけど……
アダムスとの親密度会話は個人的な二大ヤバい会話の内の一つですねえ
しかし没案だったピンク髪はびっくりしたな アレで採用されてたら主人の趣味がアレすぎる いや今も十分アレだけど!
〇戦闘について
レベルの低いうちはなかなか苦労した記憶があります
これ他にも当てはまる人居るんですけど、サポートをさせてたコーラルさんが攻撃と防御しか上げられない(精神を上げられない)ので物理か魔法か……って子は全員物理で運用してましたね 燭台振り回すティカちゃん……愛
・ミラ
もしかしてミラージュと同型だったりとか本人だったりとかしない…?とも思ってたんですけど違ったようですね……
トゥルー1と2の事を併せて見てとても辛くなりました 普段気丈に振舞ってるものだからより一層……、特に「変わらないでいて」とコーラルに嘆願する点と、自分の子供を欲しがっていた点において、キャラエンドの方では割り切れていたので……
上でも似たような事を書きましたが、アダムスとノロイ……おまけにナナシに対して特に母性を感じては世話を焼いてたりするのかもしれない イイね…
メロンちゃんが惚れちゃうくらい男前なのも イイね…
ただ改めて思うと、ノイローゼの原因とTOWERでのストレス解消法のミスマッチさが半端じゃなくて笑ってしまうな 笑えないが 本社、本当に雑すぎる
夜の木で話されていたような、ろくでもない家族の元に送られた時とかにはもしかしたら人間に対して良くない思想を抱いた事があるかもしれないけど けども!違うだろ!いやもうコレはほぼ全員に言えるか……
ところで過去せがわ作品の主人公は皆家族との関係性が濃くそれぞれ抱える想いや思う所が強くあるという共通点があったんですが、コーラルさんに関して言えば家族(両親)とかなり疎遠であることしか分からないんですよね
それでもってコーラルさんのハノイに対する心象や対応についてミラージュさんの存在が強く影響している、という事を考えると、そのミラージュさんとダブって見えるミラさんは少し特殊な立ち位置にいるのかもしれない……
ミラさん自身「母」の平均値というか普遍的なイメージから性格付けされているとは思うのですが、今作の「家族(親子)」描写といえばココなのかな……と あともう一つ心当たりはありますが
〇戦闘について
とにかくビンタさせてたな シューニャに対してもひたすらビンタさせてて なんかいたたまれなくなってしまった すみませんでした
包丁投げる事もあるけど叱ったり怒鳴ったりでダメージ与えるの普通にパワー型お母さんすぎる
・クレヨン
今更何を語るも無い トゥルー1で本当に一番いい未来を迎えられてよかったねぇ゛…
メタ的に言うと、彼女は特に「HANOIの扱いはひどいものだった」という事を体現する役割を持っていたんだなあ、と思います
コードを焼き切られてしまったせいなのか、優しい事をしてくれた人を優しい人だと純粋に信じることが出来て、それが救いだったり呪いだったりして……ともすれば人間全員を憎んでいてもおかしくないのに……表に出さなかっただけかもしれないけど ピエロだから……
スウィーティースリープの件も思っててもおかしくないと感じたし、いっそあれだけ憎んでくれればなあ……つくづくHANOIの性善説的思考に苦しめられる……
二大ヤバい親密度会話のもう一つがクレヨンとナナシの会話ですね そうでなくても他の皆だってクレヨンのこと元気づけるために色々思案して行動してるの見てると涙が出てくる
サーカス団の名前が「六月の太陽」ということで だからか分からないけど
雨の日に話しかけるとずっと太陽を探している 太陽は笑顔の象徴……なのでしょうか
夜の木の管理人さん、明確にサーカス団の関係者だった事が判明しましたが あの人も相当湾曲的ながらHANOIの事を大切に思っている人だよなあ 大切に……というとちょっと違うか いい言葉が思いつかない とにかく本社を目の敵にしている事は分かりますしね
〇戦闘について
終始攻撃特化でした 攻撃モーションの爽快感が好きです
戦闘外のスキル効果ビビるよな……あ アレには一体どういう意味が
・シンディ
彼女に関して一つ思う所があって、トゥルー1でも彼女が持っていた根本的問題は実は解決してないのでは…!?という所なんですよね 同じ事がノロイにも言えるっちゃ言えるんですけど
そこは、HANOIに人権が多少ながらも認められたことと、事務所が変わっててくれという希望的観測と、もう一度アイドルとして笑顔でステージに立つという夢を叶えられたという点に願いをかけるしかないですよねえ 頼んだぞコーラル…
後は本当にスタンダードな元気っ子!て感じで可愛くてニコニコしますねえ ボクッ子なのも良い 「アイドル」と言われてパッと浮かぶようなファンシーで華やかな感じとは少し外れてるのも印象的だったなあ テクノアイドルだしね
台詞の所々に挟まる絶妙な叫びが好きです
〇戦闘について
しばらく回復役だ!という固定概念を持ってましたが魔法も結構強いのう
ただ武器の都合で完全にどちらか選んでの運用になりますね
コーラルより早いし回復量も多いのでやっぱり回復は彼女に任せた方が安定するかも
・鬼門ノロイ
トゥルー2で確信したんですけど彼女だけ「子ども」なんですよねえもしかしてクレヨンちゃんも「子ども」でした?いやメリーティカが「女性」な方が闇が深い気もするけど……
イノリに似せて作られたというのは見た目だけでなく性格的な面でも?どちらにせよHANOIは年を取らないので、知識とか経験といったものは積めるかもしれないけど、感受性は多分ずっと子供のままなんじゃないのかなあ……
とはいえ、言い方は悪いかもしれないんですけど人の悪意にも慣れて悟りを開けるようにでもなれば彼女はもう心配いらないんじゃないかなあ トゥルー1の時点ではまだそこまで至ってはないでしょうけど、でも神主もイノリもいつもそばにいるもんね……
何度も言うけどアダムスとの悪ガキコンビほんとすき
クレヨンとお絵かきするのもほんとすき
おまけ部屋で稼働期間が5年未満ということが判明しましたね 逆に考えるとイノリちゃんが亡くなったのは4年以上前の事……と推察されますかね?
それでストレス値が高まって収集かかったんか……それ実はハノイにとっても相当負担のかかる仕事内容なのでは……
01の言ってた「死んだ人間はどうせ後悔しか語らない」という言葉もね そうだね という思い
〇戦闘について
完全に魔法運用かな……と 精神高くて防御低い相手なら物理で攻めようという選択もできるけど
しゃぼん玉が強いんだあ おまけにモーションが可愛いし
モーションといえばまあ全体的に不気味というかおどろおどろしいですよね そりゃ降霊術で攻撃してりゃああなるわな そんでもってああいう霊ばかり降ろしてたらストレス値も上がるわな
・ローランド
何を隠そう最初にキャラ別エンドを見たのは彼だったのだ
何か思っていたのの5倍はっちゃけてて10倍可愛かったナ……いやこういうキャラが可愛く見えるのはせがわゲー恒例の事なんですけどね
そもそも本来軍隊において理想なのは命令遂行のために何でもする、物考えぬ「機械」な気もするんですけどねえ……実際上官は上官、部下、味方、敵……というざっくりした分け方しか最初はインプットされてなかった訳だし 一体どうして 軍事用のアンドロイドに感情なんてものを欲したのだ 人間よ……(誰?)
まあでも殺人兵器と言われながらも他HANOIの事を親身に考えたり気遣ってたりしてたからなあ 難しい問題よな……どちらが良かったとも言えない 最終的にいい所に落ち着いてほんとよかったよ……
時代によって必要とされる人材が変わるのはごく自然の事だし、それこそ人間じゃあないんだから価値観のアップデートが出来ればよかったのに……もう使わない軍事用の事なんて気にされないのだろうか
それはともかくホントに可愛い 本人大真面目なのにどこか抜けてるところが可愛い (ほぼ)いつでもやる気満々なとこも可愛い ハムスターみたい 甘い物たくさんあげたい
いつでも「!」が三個付くくらい声がデカいのでその分親密度Bの時のしおらしさは……クる物がありますね
〇戦闘について
物理攻撃において右に出る者無しって感じ とりあえず火力が欲しい時組み込んでました
地味に機動もメチャ便利なんですよね 全員に効果あるトコがとても助かりました
・ナナシ
何ですか?彼は 何? キャラエンドで思わずSpaceCatみたいな顔しましたよ私は
そりゃ沼落ちする人もやまもり居る訳だよ いや 何 何だったんだ一体……
他の人、特に人間に対して何の信用もならない態度取られても全然理解できるんですけど、それでも性根が優しくあるのは彼だからこそなのか それとも……
存分に信用してくれ……大切にする……絶対大切にする……と思いながらも、トゥルー2なんて選択肢があってしまうから……いや逆だな ナナシ自身が心のどこかでコーラルの事を信用したいという思いを抱えていることを知っているのに、私プレイヤーはトゥルー2という道を選んでしまうこともあり……(罪悪値+10)あの時明らかに殺しに、じゃなくて死にに来てるんですよねえ彼……
しかし最初の感想記事で「コーラルおじいちゃんの今際にベッドを取り囲む数十年前と変わらない皆の姿が見える」っつったんですけど彼に至っては一緒に死ぬの何?これマジ?振る舞いといい 嫁じゃんこんなの
夜の木の件を知ってから改めてクレヨンとの親密度会話を見るとヤバさが倍増されますね
〇戦闘について
全体のローランド単体のナナシって感じ 彼も相当火力高かったなあ
・ジョルジュ
彼は全身が愛で出来ているのか……?
→マジで「愛そのもの」って言われていた。ジョルジュは愛だった
芸術にうるさいとも言ってたし感受性がメチャクチャ高いのでしょうか まあ料理……料理の良し悪しを決める絶対的存在であるべきならば必然か……?
そりゃあ戦闘が嫌になる訳だよ ごめんな無茶させて……だって雑魚敵蹴散らすのに君の状態異常攻撃メチャクチャ便利なんだもの……
トゥルー1とてもよかった 彼にとって本当に良い環境で働けていることが本当に嬉しくて……あと帽子取った姿が本当に好きで……
HANOI達みんないい子だから互いに助け合おうとするし、互いに愛を持って接そうとするし、ジョルジュはそれを以て至福の幸せとするし……ものすごく良い循環が出来てたんだなあ ほっこりする
個人的にキャメロンとの会話がハチャメチャに好きなんですよ アレはもはや化学反応 核融合
あと正直見た目メッッッタャ好き 好きじゃないわけないだろこんな金髪ロング……
「お互いに毒を持たない争いは悲しい」という旨の台詞を、トゥルー1でもトゥルー2でも言ってるんですよね……そこが もう もう……
このデジャブ感というか、同じ言葉でも向けられている方向が違う感じ
そしてハノイの中の誰よりもバーチャル内の数字達に対して思いやりを持っていた彼だからこそ出てくる言葉 貴方という人は……
〇戦闘について
上にも書いたんですけど基本的に状態異常ばらまき要因でした
技名と効果が未だに結びつかなくてな……
・キャメロン
で、出~~~~~!!!!オカマキャラ!!!!待ってました!!!!(フロア熱狂)
ああいうキャラだからって悩みが何もないなんて思われて……て憤慨してたけど、やっぱりそれでもメチャクチャ前向きで ひたむきで……元気を貰えるんですよねえ 多分せがわさんの頭の中にいるオカマの体現……具現化とも言えるんじゃないだろうか
どうかHANOIが自分の生き方を自分で決められるように……そして雑務用から接客用に転換したこと、しいては司法への参入を堂々と認められる世界になりますように……
戦闘面、概ね筋肉でなんとかさせてたことに関してはすまなんだ いやだって攻撃バフ無駄にしたくなかったし……強いし……
……ところでコーラルとはマジで結婚したんですか?
改めて「用途を偽る事は重罪」という事実を知ってから最初の挨拶を見ると、彼(女)ノータイムでカミングアウトしててビビるんですよね
更に言えば「監察官」という存在にロクな奴は居ないと思っていた訳で
そこから類推すると、もしかして最初のカミングアウト、相当な覚悟をした上での発言だったのでは……と 最悪速攻無慈悲通報からの廃棄だった可能性もあった訳ですし
本社の息がかかったTOWERというバーチャルに連れてこられた時点で半分諦めてた部分もあるんでしょうかね……いずれバレて廃棄になるのならいっそ最初に言ってしまおう みたいな……ヒン……
〇戦闘について
魔法を使わせたいのは山々だったんだ
だけどコーラルさんのバフの関係と使い勝手の関係で
どうしても魔法少女(物理)にせざるを得なかったんだ
・01
作中では終始道化師だったなあ……という印象がありますね
マニュアルに人格を持たせる意味がまずよく分からないんですけど、ハノイを特別何とも思っていないかもしくは疎ましく思っている側の監察官からすればあの性格はいいストレスのはけ口というか、いい友人関係が築けるんでしょうかね
本社やTOWER製作陣の思想思考が反映されているのか?という風にも思いましたが、それにしては思考が独立している気がする……とはいえその「思考が独立している」と感じたのが本部壊滅時だったりおまけ部屋だったりなので宛にならん 前者はウイルスのせいかもしれないし 後者はだっておまけ部屋だし……
これおまけ部屋での発言ですけど、いくらハノイ達が疎ましいっつったってハノイを普及させようとしている本社側の人格が「(尸童用に対して)お金の無駄ですね~!」とか言わないでしょ 人格として独立性が高い気がするんだよなあ!?
それとも人工知能といえば自身で思考し考察する事がデフォな世界観なんでしょうかね 人間同士でもうまくいかないことばかりなのに……
話が逸れましたが 結局彼はどっちのルートでも利用されてばかりでしたね なんと皮肉な……
いや逆か 自主的に何かを成したいと思っても実行に移せなかったんですかね そもそもそういう発想が浮かばない用セーブされている可能性もあるが
そう思うとおまけ部屋で好き勝手言ってるのに嬉しさすら感じるよ ローランドを煽るのはやめておけ
・シューニャ
別記事でかなり語ったのでそっちでお願いします
見た目はイイとか綺麗とか可愛いとかあらゆる場所で言われてて いいですね グヘヘ 顔の良さが公式
・清掃員
彼……と清掃員Ⅱにも言えるか 彼らの思想思考は果たして元々存在していたモノだったんでしょうかね
TOWERの中身は全て本社製としても、彼らは外部からインストールされたアンチウイルスソフトな訳で あるいはこれも自社製かもだけど
もしかして使用していく中で学習を重ねてウイルスの見極め制度を上げていくタイプの人工知能搭載ソフトだったりするんでしょうか いやこれ……現代にもありそうだな?
いずれにしても格好いいが過ぎるんだよなあ~~~~…………ウイルス駆除ソフトにしておくには……惜しい(…)
「今度は……欠片すら残すな」、本作でも屈指の好き台詞
本作の「家族(親子)」要素のもう片方の心当たりが彼とシューニャの関係性ですね
ミラとコーラルにしても、どちらも血の繋がりも書類の繋がりもない疑似的な関係だけど 確かにそこには家族愛が存在するのだ
・IV
融解される前、シューニャに感情と意思を開放されて偽りの自由を手に入れた……と思っていた頃が本当に痛ましいなあ……という思い
見えない力が絶えず元の役目に戻そうとしてくる感覚、人間の我々にも心当たりが あるよね。
病気の不幸な少女を演ずるのをやめて自由になった振りをするその姿があまりに悲劇的 なんという皮肉
おまけ部屋で痛みから解放されて穏やかに過ごしていることそれ自体も良かったナ……って思うし、それ以上にそんな彼女の姿を見て良かったね……って思ってくれる人物達の存在に暖かさを覚えました
・清掃員Ⅱ
メチャクチャ可愛いなオイ!???!???!?!!?!?肉屋とかやってませんでした?
当初兄の敵討ちを目的に本部側に突っかかってきた彼ですが、兄を修復し、本社のクソみたいな仕打ちを目の当たりにした所でハノイ達と対峙する事に憤りや胸糞悪さを覚えてくれたことがとにかく印象的でした 怒ってくれてありがとう
清掃院もIVもⅡもそうなんですけど、融解後第二の塔の手記でシューニャがひたすら自分は何人もの人間を殺し目的の為にどこまでも残酷になった、という旨の事を書いていますが
彼らはシューニャの事を恨んでないし、むしろそうして貰うのが本望だったと思うんですよね
果たしてその「本望」がどこの心から出てきた思いなのかは分かりませんが……シューニャというウイルスに上書きされた心、という可能性もあり、シューニャ自身はそれまでも自分の罪科だと思っている という可能性もまたある
ただどちらにせよここにも「恨まれない苦しみ」は存在したような気がしますね
清掃員の想い シューニャの矛盾を孕んだ希望 融解 残酷 止まれないよな 目的を果たすまで……
おまけ部屋で仲良くできそうなハノイと、おまけ部屋でも仲良くできなさそうなハノイがいて ウーンこればかりは仕方ないか……というきもち
大きく俯瞰的に見れば確かに互いに争う必要はなかったかもしれないけど、それでもハノイ達ごとTOWERを融解しようとした事や監察官を取りもどす為刃を向けられた事などを考えるとそう都合よくはいきませんね
はないちもんめ全員実装、楽しみだね…………
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