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2025年06月18日
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えんどろ考察系メモ
2016年10月13日
●休憩所
ピンクの風船から聞ける話はその場所に対しての皆のコメントが大半だけど
ラッセルの夢だからか、恐らくラッセルが感じてる事であろう事を皆も共有してる感じ
龍ヶ峰なら何人かから「龍がどんな存在なのか」不思議に思うコメントが多かったり
うさぎのとこなら皆「バケモノを倒すのに抵抗がある」と感じたり
ラビリンスのところは「休憩所」だの「最深部」だのゲームを彷彿とさせる言葉が出てきたり
●夢先
夢先のことを怪しいと思ってる旨のことは夢の住人の中だと閑照しか話さないけど皆も違和感を感じたりしているのだろうか、まさか閑照だから気付いてる…わけじゃないと思う
夢の主に手を貸すのは御法度だが夢の住人とは…とはいえ関わっても両者大して何の得もないしなあ
●閑照
生きてた頃の閑照さんもとい龍禅さん好きなんですよ、「あの人はそう言って怯えていた」ってやつ
精神的に限界を感じてお爺様を殺しておきながら遠い異国へ逃げても居もしないお爺様の幻覚を見て最終的に自分よりずっと年下の子供に殺してもらおうと思いつく閑照さん
前科が、しかも下手したら何人も殺したから自分一人増えたところでと思ったのかどうだか知らないけど、人を殺すという行為がどれほど重いものか自分の身をもって十分分かっているはずなのに…しかも楽しい時間を過ごさなかった訳でもないのに 閑照さんもなかなかに罪深い
そんな閑照さんに対して、失望や嫌悪は情報屋が持っていたけれど、夢の中の様子を見る限り多分ラッセルは…信じていたかったんだろうなあ お互いにとって都合がいいような関係だ
ペアになった時の見舞いで彼だけ限定アイテムをくれる
(10/13追記)
本名について「知ってたから夢の中で彼はリュウ族になった」という線と「知らなかったから夢の中でも"閑照"のままだった」っていう線があるけど
自分は前者で、こちらの国ではずっと閑照で通ってた、ラッセル自身そっちの方が親しみがあるからまぁ夢の中でも閑照のままだったんじゃないかなあと思ってる
ただそうすると「本名を教えるほどに仲が深まり信頼していた」っていう設定が付与されてますます辛い…………………今際に告白したとしたらもう…(ここまで妄想)
●人格
ラッセルにとって
多分夢の住人の中で1、2を争う程にキャラが不明確なのはガーデニア、同率でザクセンさん
逆に一番近いのはユーミさんと閑照さんかなぁ
タバサとミレイユは話したことがあるとはいえかなりラッセルの偏見で着色されてそう
ドグマとコーディも案外そのままかも 教会に「通ってた」、しかも母親目的だということらしいし…
というかユーミに関しては「自分が殺したのも同じ」っていう理由があって夢にいるけど
そうするとザクセンさんが何でいるのかが分からなくなってくる 下手したらラッセルからすればミレイユの日記の中だけの存在かもしれないし、ラッセルが原因で死んだとはどう解釈しても言えないだろうし
もしかしたらラッセルにとってのミレイユの抑制剤だったのかもしれない、貴方のいない世界では私も生きていたくありません…のアレ
(10/13追記)
HD内のザクセンが完全にラッセルの想像であると確定したためにこの線結構強くなってきた
というかそれを踏まえるとミレイユのED1いいのんか お前 いいのんか
この辺り本当にご都合主義だなぁ…ミレイユがお礼言うとこ 普通に感動してたけどこれを踏まえるとかなり闇が…
●ソウレツ
あー閑照さんの話ね…となるところだけどどうにも
埋葬者曰く「ドグマとコーディの墓」の位置に入口があるのが引っかかる その二人の死因が焼死ということ含めて
燃えた教会と花と人間に葬列のイメージが重なってあそこから通じる世界になったのかもしれない
「人を殺したあとはよく匿ってもらった」って言ってたから、教会燃やす前に既に閑照に出会ってたりするのか
●包丁が
メッセージウインドウに隠されたところに出てくる演出素敵
青鬼のサウスパークバージョンを思い出したのは秘密
●ヨツバ病院
薬を取りに行った後あそこは既に取り壊しが決定してた
けど夜の皆の会話を聞く限りちゃんと病院として機能してた…?
罪悪感で崩壊した町のように一瞬で崩壊したとも取れるけど、ここは(ストーリーの進行上仕方ないけど)罪悪値が0だろうと廃墟と化すからなんとも
(10/13追記)
ペンギ族の話を聞くと「ずっと前から廃墟だった(うろ覚え)」と言っていたのでますます謎が深まる
例えばガーデニアの罪悪値上昇イベのような、過去まで変えてしまうパラレルワールドみたいなご都合展開だったりするのだろうか だろうな
●宗教勧誘
bananaすこ
ガーデニアの台詞が暗に「今幸せだよ」って言ってるようで尊いつらい
●ED
みんなの台詞を考えるとED2が見事なメリーバッドエンド
罪悪値が高い時だけ会話に挟まる例のタバサとかコーディとかのイベントが挟まるってことは、つまり罪悪値で崩壊するのは町のみんなも例外ではないのね、情報屋も言ってたね
とするとED2の末路は下手したらラッセルにとってはED1より辛いものになりえる
どっちが幸せとは…どうやっても考えられないけど
●情報屋
おそらくこれがえんどろ最大の謎になると思う
ラッセル自身もしくはラッセルの一部であることは確定と言って間違いじゃないのだろう
ラッセルの中の「嫉妬の感情」(→緑の瞳)、また「攻略本」っていう線があるけど
HD式更正法が用意した、更正を一種のゲームだと捉えて(ラッセルがゲーマーであることにも関与して)自分自身にある内なる攻略本…
夢の世界は全部ラッセルの記憶から作り出されているからこそ、むしろ操作しているラッセルこそ記憶が全部抜け出た完全な初見プレイヤーという立ち位置
つまり情報屋こそが、現実のラッセルの全ての記憶を持ってる”製作者側”なのでは…はっ おまけ部屋の台詞ってそういう
(10/13)
そういえば集会にも呼ばれず他のキャラとの絡みもほとんどない彼は住民じゃなくて商売人扱いなのか?
その割にはポストあるしチラシ入れる対象だったなぁ
やっぱり住民が違和感を感じないよう都合のいいように補正がかかってるのかなぁ
●順番
夢の中で一緒に行動した順と殺した順は同じだと思っているけど
閑照さんとはもっと早い段階で会っていて、上にも書いたけど教会を燃やした後なんか匿って貰ったんじゃないかと
もしかしたらタバサと会うより早く会ってたかもしれないけど、ただ閑照さんは情報屋曰く「人殺し同士だから」親しんでいたということもあってこのあたりは何とも言えないな…
動物園には目撃者がいて、教会は燃え、漢方薬局も病院も閉まって逃げつく場所がなくなっていくラッセル
クリスがユーミの話までしているところを見ると、クリスとは両親を殺すギリギリまで会っていたか、又は全員と会ったのは人を殺す前だったか 後者かな…
●親友
とある所で見た「クリスは誘拐された」っていう説がとてもしっくりくる
加えて誘拐云々の噂が立つヨツバ病院、おじさん達の村、もしかしてラッセルの傷を治す道具をちょろまかした時に…
「よい思い出」はあんなに凶悪になったのに対してクリスは普通に優しく接してくるのはなんなんだろうな…
他の住民と同じパターンでいくと「罪悪感がない」ということになるけど HDはクリスをラッセルの親友とみなしたのに対し罪悪値0ラッセルは別に友達だとは思ってなかった…?クリスが自分で塩対応されてるって言ってるし(うろ覚え)
罪悪値が高まるとシーサイドごと呑まれて会えなくなってしまうね…
●夢先商売
ずっと前から色々考えていたけど裏話で触れられていたので改めて纏めておこう
そもそも商品を仕入れて…と書いてあるけど一体どこから仕入れるんだろう
夢の外からの場合だったら、そもそも(少なくとも)HD使用者は皆同じアイテムが夢の中に現れて同じ効能を発揮する…ということになってしまう
転じて「アイテムが出る、装備出来る、敵が出る、ある程度仲間が出来る…などゲーム要素を盛り込んだ夢を見せて構成させるのがHDの特徴である」説を一時期考えていたけど通貨がバラバラなようなので多分これは違うな
むしろラッセルのHDないしえんどろ自体がRPGなのはラッセルがゲーム好きだったから…と言ったほうが分かりやすそう メメタァ
(HDの内容は使用者の趣味嗜好によって変わるのかも…ドラマ風、映画風、アニメ風……とか)
じゃあその先々での夢の中で、便利そうな商品を集めて主に渡すのだろうか でもだとしたら撤退時のあのダンボールの山は一体
夢先研究者ンとこもダンボール山積みだったけど夢の中だし雰囲気作りとか…深く考えることではないのでは…どうせ放っておいたら跡形もなく壊れてしまうんだし…ウッ
●夢の中
「この世界の歴史は14年」とあるのでHDを使用してなくともあの世界は平行で存在していたんじゃないかと思っている 殺した瞬間からその人物が名も無き町に越してくる妄想まではした
そもそもノーマルエンドで実験が打ち切られても夢先の人たちは問題なさげだったようだし…でも夢って寝てないと見れないんじゃ…うごごご
だからラッセルが死刑になる、HDの実験台になると前から決まったからこそ実験開始の前日にみんなは集会を開いたのかなあと
しかし今まで均衡が保たれていた町が壊れていくことで誰か「ラッセルが来てから世界がおかしくなった」って気づく人も出てきそうなもんだが…ここにも出てくるご都合主義
ピンクの風船から聞ける話はその場所に対しての皆のコメントが大半だけど
ラッセルの夢だからか、恐らくラッセルが感じてる事であろう事を皆も共有してる感じ
龍ヶ峰なら何人かから「龍がどんな存在なのか」不思議に思うコメントが多かったり
うさぎのとこなら皆「バケモノを倒すのに抵抗がある」と感じたり
ラビリンスのところは「休憩所」だの「最深部」だのゲームを彷彿とさせる言葉が出てきたり
●夢先
夢先のことを怪しいと思ってる旨のことは夢の住人の中だと閑照しか話さないけど皆も違和感を感じたりしているのだろうか、まさか閑照だから気付いてる…わけじゃないと思う
夢の主に手を貸すのは御法度だが夢の住人とは…とはいえ関わっても両者大して何の得もないしなあ
●閑照
生きてた頃の閑照さんもとい龍禅さん好きなんですよ、「あの人はそう言って怯えていた」ってやつ
精神的に限界を感じてお爺様を殺しておきながら遠い異国へ逃げても居もしないお爺様の幻覚を見て最終的に自分よりずっと年下の子供に殺してもらおうと思いつく閑照さん
前科が、しかも下手したら何人も殺したから自分一人増えたところでと思ったのかどうだか知らないけど、人を殺すという行為がどれほど重いものか自分の身をもって十分分かっているはずなのに…しかも楽しい時間を過ごさなかった訳でもないのに 閑照さんもなかなかに罪深い
そんな閑照さんに対して、失望や嫌悪は情報屋が持っていたけれど、夢の中の様子を見る限り多分ラッセルは…信じていたかったんだろうなあ お互いにとって都合がいいような関係だ
ペアになった時の見舞いで彼だけ限定アイテムをくれる
(10/13追記)
本名について「知ってたから夢の中で彼はリュウ族になった」という線と「知らなかったから夢の中でも"閑照"のままだった」っていう線があるけど
自分は前者で、こちらの国ではずっと閑照で通ってた、ラッセル自身そっちの方が親しみがあるからまぁ夢の中でも閑照のままだったんじゃないかなあと思ってる
ただそうすると「本名を教えるほどに仲が深まり信頼していた」っていう設定が付与されてますます辛い…………………今際に告白したとしたらもう…(ここまで妄想)
●人格
ラッセルにとって
多分夢の住人の中で1、2を争う程にキャラが不明確なのはガーデニア、同率でザクセンさん
逆に一番近いのはユーミさんと閑照さんかなぁ
タバサとミレイユは話したことがあるとはいえかなりラッセルの偏見で着色されてそう
ドグマとコーディも案外そのままかも 教会に「通ってた」、しかも母親目的だということらしいし…
というかユーミに関しては「自分が殺したのも同じ」っていう理由があって夢にいるけど
そうするとザクセンさんが何でいるのかが分からなくなってくる 下手したらラッセルからすればミレイユの日記の中だけの存在かもしれないし、ラッセルが原因で死んだとはどう解釈しても言えないだろうし
もしかしたらラッセルにとってのミレイユの抑制剤だったのかもしれない、貴方のいない世界では私も生きていたくありません…のアレ
(10/13追記)
HD内のザクセンが完全にラッセルの想像であると確定したためにこの線結構強くなってきた
というかそれを踏まえるとミレイユのED1いいのんか お前 いいのんか
この辺り本当にご都合主義だなぁ…ミレイユがお礼言うとこ 普通に感動してたけどこれを踏まえるとかなり闇が…
●ソウレツ
あー閑照さんの話ね…となるところだけどどうにも
埋葬者曰く「ドグマとコーディの墓」の位置に入口があるのが引っかかる その二人の死因が焼死ということ含めて
燃えた教会と花と人間に葬列のイメージが重なってあそこから通じる世界になったのかもしれない
「人を殺したあとはよく匿ってもらった」って言ってたから、教会燃やす前に既に閑照に出会ってたりするのか
●包丁が
メッセージウインドウに隠されたところに出てくる演出素敵
青鬼のサウスパークバージョンを思い出したのは秘密
●ヨツバ病院
薬を取りに行った後あそこは既に取り壊しが決定してた
けど夜の皆の会話を聞く限りちゃんと病院として機能してた…?
罪悪感で崩壊した町のように一瞬で崩壊したとも取れるけど、ここは(ストーリーの進行上仕方ないけど)罪悪値が0だろうと廃墟と化すからなんとも
(10/13追記)
ペンギ族の話を聞くと「ずっと前から廃墟だった(うろ覚え)」と言っていたのでますます謎が深まる
例えばガーデニアの罪悪値上昇イベのような、過去まで変えてしまうパラレルワールドみたいなご都合展開だったりするのだろうか だろうな
●宗教勧誘
bananaすこ
ガーデニアの台詞が暗に「今幸せだよ」って言ってるようで尊いつらい
●ED
みんなの台詞を考えるとED2が見事なメリーバッドエンド
罪悪値が高い時だけ会話に挟まる例のタバサとかコーディとかのイベントが挟まるってことは、つまり罪悪値で崩壊するのは町のみんなも例外ではないのね、情報屋も言ってたね
とするとED2の末路は下手したらラッセルにとってはED1より辛いものになりえる
どっちが幸せとは…どうやっても考えられないけど
●情報屋
おそらくこれがえんどろ最大の謎になると思う
ラッセル自身もしくはラッセルの一部であることは確定と言って間違いじゃないのだろう
ラッセルの中の「嫉妬の感情」(→緑の瞳)、また「攻略本」っていう線があるけど
HD式更正法が用意した、更正を一種のゲームだと捉えて(ラッセルがゲーマーであることにも関与して)自分自身にある内なる攻略本…
夢の世界は全部ラッセルの記憶から作り出されているからこそ、むしろ操作しているラッセルこそ記憶が全部抜け出た完全な初見プレイヤーという立ち位置
つまり情報屋こそが、現実のラッセルの全ての記憶を持ってる”製作者側”なのでは…はっ おまけ部屋の台詞ってそういう
(10/13)
そういえば集会にも呼ばれず他のキャラとの絡みもほとんどない彼は住民じゃなくて商売人扱いなのか?
その割にはポストあるしチラシ入れる対象だったなぁ
やっぱり住民が違和感を感じないよう都合のいいように補正がかかってるのかなぁ
●順番
夢の中で一緒に行動した順と殺した順は同じだと思っているけど
閑照さんとはもっと早い段階で会っていて、上にも書いたけど教会を燃やした後なんか匿って貰ったんじゃないかと
もしかしたらタバサと会うより早く会ってたかもしれないけど、ただ閑照さんは情報屋曰く「人殺し同士だから」親しんでいたということもあってこのあたりは何とも言えないな…
動物園には目撃者がいて、教会は燃え、漢方薬局も病院も閉まって逃げつく場所がなくなっていくラッセル
クリスがユーミの話までしているところを見ると、クリスとは両親を殺すギリギリまで会っていたか、又は全員と会ったのは人を殺す前だったか 後者かな…
●親友
とある所で見た「クリスは誘拐された」っていう説がとてもしっくりくる
加えて誘拐云々の噂が立つヨツバ病院、おじさん達の村、もしかしてラッセルの傷を治す道具をちょろまかした時に…
「よい思い出」はあんなに凶悪になったのに対してクリスは普通に優しく接してくるのはなんなんだろうな…
他の住民と同じパターンでいくと「罪悪感がない」ということになるけど HDはクリスをラッセルの親友とみなしたのに対し罪悪値0ラッセルは別に友達だとは思ってなかった…?クリスが自分で塩対応されてるって言ってるし(うろ覚え)
罪悪値が高まるとシーサイドごと呑まれて会えなくなってしまうね…
●夢先商売
ずっと前から色々考えていたけど裏話で触れられていたので改めて纏めておこう
そもそも商品を仕入れて…と書いてあるけど一体どこから仕入れるんだろう
夢の外からの場合だったら、そもそも(少なくとも)HD使用者は皆同じアイテムが夢の中に現れて同じ効能を発揮する…ということになってしまう
転じて「アイテムが出る、装備出来る、敵が出る、ある程度仲間が出来る…などゲーム要素を盛り込んだ夢を見せて構成させるのがHDの特徴である」説を一時期考えていたけど通貨がバラバラなようなので多分これは違うな
むしろラッセルのHDないしえんどろ自体がRPGなのはラッセルがゲーム好きだったから…と言ったほうが分かりやすそう メメタァ
(HDの内容は使用者の趣味嗜好によって変わるのかも…ドラマ風、映画風、アニメ風……とか)
じゃあその先々での夢の中で、便利そうな商品を集めて主に渡すのだろうか でもだとしたら撤退時のあのダンボールの山は一体
夢先研究者ンとこもダンボール山積みだったけど夢の中だし雰囲気作りとか…深く考えることではないのでは…どうせ放っておいたら跡形もなく壊れてしまうんだし…ウッ
●夢の中
「この世界の歴史は14年」とあるのでHDを使用してなくともあの世界は平行で存在していたんじゃないかと思っている 殺した瞬間からその人物が名も無き町に越してくる妄想まではした
そもそもノーマルエンドで実験が打ち切られても夢先の人たちは問題なさげだったようだし…でも夢って寝てないと見れないんじゃ…うごごご
だからラッセルが死刑になる、HDの実験台になると前から決まったからこそ実験開始の前日にみんなは集会を開いたのかなあと
しかし今まで均衡が保たれていた町が壊れていくことで誰か「ラッセルが来てから世界がおかしくなった」って気づく人も出てきそうなもんだが…ここにも出てくるご都合主義
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