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2025年06月18日
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えんどろーるはとまらない

2016年08月19日


ご無沙汰なのですが最近プレイしている「END ROLL」のことについて色々
考察と言うほどじゃないんですが思ったことを書き綴りたくなったのでここで
手鞠あそびをするかんてらさんはかわいい(確信)

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一番好きなのはかんてらさんですが一番えっちなことしたいのはドグマさんです

とりあえずENDは全部回収しました
一番好みなのはトゥルー2なんですがどちらにしろ夢の世界に居続けることは不可能だと考えるとつらい
どんな可能性を考えても、罪悪感を感じれば世界が歪み、感じられなければ強制終了というHDの仕組み自体が詰みに近いのがなんともいえないなあと
ついったで「最後まで皆が優しいのが救い」みたいな旨の事を言ったけれどもそれがラッセルにとっては何よりの苦痛で、トゥルー1だと結局最後まで、死にたくなるくらいの優しさをラッセルは与えられたわけで
だからといって事実を知った人が激昂して非難しながら殺したとすればラッセルが自殺をしなかったのかと言うとそれは また 違うんじゃないだろうか
基本パラレル思考なんだけどこれに関しては本当にラッセルが生き延びる道はゼロな気がして だってこのゲーム自体エンドロールだし…
既にどうしようもないことを、責められながらただなぞるというのはつらいものですね
永遠にこの世界で平和に暮らしていきたいです(クソハピエン厨思考)

おまけも開放しましたがレべリング怠ってひたすら逃げてたら情報屋にまんまとやられました レベリングしなければ…
何にしても終わりまで突っ走りたいタイプなので寄り道が過半数のこのゲームでも随分色々な要素をスルーしまくってしまってたことに実況を見て気づきました
実はラスボスもレベルが低すぎて倒せなくて涙目になったのは新しい記憶

4日目最後の顔を覆う人間かんてらさんと遺影うつしのグラフィックがツボすぎて
あとドグマさん触手責め同人誌はどこにありますかね
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