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2019年01月21日
●更新しました
いつにもましてよくわからない文ができました
ファンタジーに見せかけて、これはネタバレなんですが人が2人死ぬ話です
ていうか表現力に乏しくて言いたいこと何も伝わってないと思うので全部ここで言っちゃうんですけど、入水した人が水死体を見て思いを馳せる話です
どことなく違和を感じさせる文章を書くのが好きです いや「初めて見る見知った男」は流石にわざとらし過ぎたかもしれない しかしそれもまた味
書いててなんとなくゆめにっき派生で書いてた時の事を思い出しました 文の雰囲気的に
あと最後の最後にタイトルを色付きで表記する演出にフォレストページで活動していた時の事を思い出しました
ノスタルジーを感じる小説 そうして歴史は繰り返す また死ネタじゃねえか!という意味も含めて

ノスタルジーといえば、小説の雰囲気の振れ幅が大きくて読みづらい問題をこの前提唱しましたが
小説にいちいち軽い説明文を挟むのはなんだかフォレストページのブック機能を思い出すなあと思いました
今回はパロということもあって説明書いたんですけども ウーン どうしましょう
サイトの頭に「各小説の雰囲気は冒頭数行で察してください」とでも書くか 嘘です

●レイアウト
ところでなんかやたら下に下げられてるな?と思った人は恐らくPC
スマホからサイトを見た時、フレームを使用したページだと広告が上に固定されるのですが、その際タイトルと注意書きががっつり被ってて読めなくなってしまっていたので今回見られるようにレイアウト修正しました 一先ずアイチュウの小説は全部 注意書きが読めないのはかなり痛かった
ちなみにリンクを長押ししてから新しいタブで開くと下スクロール形式の広告になります あの スッ…って入ってくるタイプのアレです
フレームのページで読むのも新しいタブで読むのもどちらも一長一短なので読みやすい方でどうぞ
ただ広告に限って言えばフレームのページのほうが広告が上の方で固定されるので読みやすいと思います
なお以上の挙動は全て私のiPhoneSEでしか確認してないので他のスマホでずれてたり見られなかったりした場合はお伝え下さい

●ノルマ
小説ノルマ(ブログで長文を書く位なら小説を書けという自分の中に自ずと生まれる圧力を解消するノルマ)は達成したので推し語りの準備を着々と進めます 次記事を待て

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赤い靴をお履き

2019年01月18日
●更新
したんですけどまた折原村かよ!って感じです
だって仕方ないじゃん公式が爆弾ぶち込んできたんだもん!結果の方は本文の方を見れば分かると思います
ところで履歴の後ろに「随時更新」と書きましたが、これはつまり以降更新しても履歴には書かないよ!ってことです だってそればっかりで埋まっちゃうもんね(…)
更新したらページのトップに最終更新日を表記する他ブログでもちゃんと言います タイトルの後ろに「New!」って書くのは……消すのを忘れそうなのでやらないと思います
それからぼちぼちサイトのどうでもよかったりよくなかったりする所を書き直しました
アンソロの方、無事完売したようです おめでとうございます そしてありがとうございます
再録はそろそろ存在を忘れそうだな~って時期になったら考えます

●”””””推し”””””
力強い見出しと共に語るのは推しの事
どうでもいいけど推しって言い始めたのはつい最近ですね もうちょっとだけ呼び名にカジュアルさが欲しいんですけど良い候補が見つかるまでとりあえず「推し」で
割としょっちゅうTwitterの本垢では過去の推しを振り返ってどういうのがタイプかっていうのをうんうん考えたりしてたりするんですけどここらで具体例を上げつつがっつり語ろうかな?と思ったり思わなかったり
でも割と「こういうのがタイプ」って言うと後に必ず「ただし●●は例外」って付け足さなきゃならないところが深いところ
あと純粋に今まですこってきた人達を順繰りに紹介していきたいというところもある
一つ言うなら良い意味でも悪い意味でも天真爛漫で素直な人が多い感じですね 悪い意味に捉えるととことん悪い感じになるんですけどね

でも不思議なのが人の作るキャラと自分の作るキャラで好みが結構違うという所なんですよね
自分の好きな属性を詰め込んださいきょうのキャラ!よりもちょっとずれた、キャラクターの多様性を広げるために作ったキャラの内の一人のほうが愛着湧くってことがあったりします
それもまた推し語りする時に おいおいします

また小説と関係ない長文打とうとしているな?す すみません…

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器用貧乏

2019年01月09日
●最近してること
・企画への参加(済)
散々言ってたアンソロとか合作動画とかそういう クソコミュ障よくやった
・漫画
描き始めてとりあえずネームは上がった まだどうやって出すかはわからない
・人力動画
15人の折原が歌う動画を製作中 なお上げるのは誕生日の模様
・MMD
海部っぽい何かを踊らせた(Twitter参照)
Vroidで海部っぽい何かを作ってPMXに変換して踊らせるまで出来ました これももうちょっとどうにかしたい

●最近してないこと
・アイチュウ
いやそれはやれよ
・らくぴかのMMDモデル作成
本当はVroidという手段が思いつく前に首から上だけ作ってみようかという話が上がってたんですけどなかった事になりました これはもうやりません
・ゲーム作成
締切がないというのは大変厄介な物で、一時期こういうゲームなら作れるか…?と構想を練っていたんですが続きをいつ作り始めるか全くわかりません
・小説
今「にょた百合晃楽」「晃楽緊縛プレイまでの過程の話」「ドール輝と持ち主晃の晃輝」が書きかけで止まって え えぇ…(困惑)
厄介なことにこれらのどれ一つ完成する目処が立ってません ディティールが一番明白なのは緊縛プレイなんですけどコレあくまで過程の話であってえっちシーンのこと何も考えてない
いや…これはちょっとが がんばります いつか……

●タイトル
あんまり何かを極めるって向いてなくていろんな物に手を出すのが楽しいのです
なので器用貧乏 いや器用かどうかは分からないが
一番クオリティ高くできるのはおそらく人力だと思うんですけど、それでも上を見るとキリがない
私は割とサクっと妥協してしまう人間なのでそこそこの物が出来たら満足してしまう
たまにもっと良いもの作りたいなあとは思うんですけど、一点集中型にも器用貧乏型にもいいとこ悪いとこあるなあとも感じる

でもなんか絵がめちゃうまい人って何やってもうまいイメージありますよね アレ何ですかね?
あと最近絵も小説も下手になってきてるのは流石に危機感を感じる どうしてなんだ

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あけました

2019年01月01日
●あけましておめでとうございます
今年もよろしくおねがいします
多分今年は去年ほど暇ではないと思うのですが創作意欲は大切にしたい 趣味に生きたい
ひとまずはアイステージ(推奨)を楽しむかなあ ファンミはまだちょっと分からない ラブチュウもいきたいね
私的な話になるとまあ……計画的なご利用を…ってところでしょうか…
あとバーチャル界隈がもっと賑やかに、幅広くいろんなことができるようになりますように もっと人が増えますように
卯月のチャンネル登録者数がもっと増えますように 卯月に新衣装が来ますように
抱負というよりお祈りだなコレ 初詣は明後日行きます

●スマホ
ところでこのブログ、スマホから見ると[つづきはこちら]が出ないでそのまま追記が下に続くようになってたんですね 先日始めて知りました
多分スマホからしか見てない人は「畳んでおきます」の意味が分からなかったですよねコレ いや畳んでないじゃん おっぴろげてんじゃん みたいな
なのでとりあえず追記する時は十分に改行した上で一言そういった旨を添えておきますね

●死ぬ本
というわけで早速ですが追記に、先日アイチュウが死ぬ本に寄稿した拙作の内容についての解説?補足?と言う名の蛇足をのっけておきます
アンソロジーの趣旨・志向的にこういった物は本来書かないほうが良いとは思ったんですけど、言いたい事がちょいちょいあるので書きま す 見たい人だけ見てください








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つづきはこちら "あけました"

年の瀬

2018年12月28日
●ラブチュウ
お疲れ様でした ホントにほとんど誰とも話さずさっと行ってさっと帰ってきました
強いて言うなら死ぬほどコミュ障なのにぼっちで行ってメチャクチャ無駄にウロウロしちゃってたんで不審者くせえ奴が居たら私かもしれなかったです
次はアイステファンミじゃい

●漫画
ぼちぼち描き始めました 何だと思います?折原の精神リョナ漫画です 正気か?好きな人より地雷の人の方が多そう
ある程度あらすじ決めて台詞はネーム段階で練って…ってやってるんですけどなんか結構なページ数になりそう……漫画描く時はもうちょっと中身がなくていいんだな……と思った

●ぴ虐
ちょっと前にpawooで「モブ輝は見たことない」という旨の話をしました
(これは余談ですが過去にモブP×輝の純愛縦長1P漫画は描いたことあります)
それからまあ言われてみれば折原が可哀想な目に遭ってる作品、思い出せる限りは見たことが無いんですよ ……モブ相手だと 楽輝に実はほんのちょっとだけある
ココで言う「可哀想な目」っていうのは所謂陵辱だとかリョナだとかそういう目的としての可哀想であって、例えば折原が死んだ…から始まったり難病に罹ったり等の過程としての可哀想ではないです 後者は割と良く見ます というか折原生気はかなり薄め
話を戻すと、要するに折原はリョナりづらい そらそうだ 当たり前だ あのキャラだ
ただでさえ天真爛漫素直で光属性で可哀想なのは可哀想と思わせるのに、更に内に秘めた…強キャラ感…は少し違うか 芯が強いんですかね ちょっとやそっとじゃ揺るがない強靭な精神を持っている
非常にやりづらい カタルシスで自分を抑え込んでる晃くんとは比べ物にならない
そんなわけであえて逆転の発想です 一応折原のリョナ絵自体は今までもちょいちょい描いてたりしましたけど 漫画描き終わったらどこかには出しますね
ていうかそもそも全然猟奇系統が賑わう界隈ではないからなあ 陵辱系は割と見るけど

話がまたズレますが、自分が二次創作でリョナまで踏み込むジャンルはかなりドハマリしたジャンルだけであって、アイチュウの前が学怖だったんですよ サイトを見れば分かるんですけど
風間さんはとりわけ煮ても焼いても殺しても、どれだけ可哀想な扱いでも本家からしてしっちゃかめっちゃかだったからやりやすかった そういう点でもアイドルジャンルというだけで割と動き方がかなり制限される まあ私は好き勝手やってるんですが…

うん 好き勝手やりたいのでやります 付いてこられないやつから置いていく
置いていくにはまず自分が加速しなければならない がんばろうな…

●年の瀬
ところでちょっと年末忙しくなってくるのでこれが年内最後のブログになるかもしれません
ていうかVの物の放送も多すぎるんだよ!!!!!!!嬉しいけども
一足早めに挨拶しておきますか 今年一年ありがとうございました
いや2018年締めのブログの内容が折原のリョナの話でいいのか!?来年もどうせこんな感じです よろしくおねがいします

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