[PR]
2025年06月21日
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
あけました
2019年01月01日
●あけましておめでとうございます
今年もよろしくおねがいします
多分今年は去年ほど暇ではないと思うのですが創作意欲は大切にしたい 趣味に生きたい
ひとまずはアイステージ(推奨)を楽しむかなあ ファンミはまだちょっと分からない ラブチュウもいきたいね
私的な話になるとまあ……計画的なご利用を…ってところでしょうか…
あとバーチャル界隈がもっと賑やかに、幅広くいろんなことができるようになりますように もっと人が増えますように
卯月のチャンネル登録者数がもっと増えますように 卯月に新衣装が来ますように
抱負というよりお祈りだなコレ 初詣は明後日行きます
●スマホ
ところでこのブログ、スマホから見ると[つづきはこちら]が出ないでそのまま追記が下に続くようになってたんですね 先日始めて知りました
多分スマホからしか見てない人は「畳んでおきます」の意味が分からなかったですよねコレ いや畳んでないじゃん おっぴろげてんじゃん みたいな
なのでとりあえず追記する時は十分に改行した上で一言そういった旨を添えておきますね
●死ぬ本
というわけで早速ですが追記に、先日アイチュウが死ぬ本に寄稿した拙作の内容についての解説?補足?と言う名の蛇足をのっけておきます
アンソロジーの趣旨・志向的にこういった物は本来書かないほうが良いとは思ったんですけど、言いたい事がちょいちょいあるので書きま す 見たい人だけ見てください
今年もよろしくおねがいします
多分今年は去年ほど暇ではないと思うのですが創作意欲は大切にしたい 趣味に生きたい
ひとまずはアイステージ(推奨)を楽しむかなあ ファンミはまだちょっと分からない ラブチュウもいきたいね
私的な話になるとまあ……計画的なご利用を…ってところでしょうか…
あとバーチャル界隈がもっと賑やかに、幅広くいろんなことができるようになりますように もっと人が増えますように
卯月のチャンネル登録者数がもっと増えますように 卯月に新衣装が来ますように
抱負というよりお祈りだなコレ 初詣は明後日行きます
●スマホ
ところでこのブログ、スマホから見ると[つづきはこちら]が出ないでそのまま追記が下に続くようになってたんですね 先日始めて知りました
多分スマホからしか見てない人は「畳んでおきます」の意味が分からなかったですよねコレ いや畳んでないじゃん おっぴろげてんじゃん みたいな
なのでとりあえず追記する時は十分に改行した上で一言そういった旨を添えておきますね
●死ぬ本
というわけで早速ですが追記に、先日アイチュウが死ぬ本に寄稿した拙作の内容についての解説?補足?と言う名の蛇足をのっけておきます
アンソロジーの趣旨・志向的にこういった物は本来書かないほうが良いとは思ったんですけど、言いたい事がちょいちょいあるので書きま す 見たい人だけ見てください
●内容
鏡台のモデルは言わずもがなハロウィンLEのアレです
あのカード始めて見た時すごい衝撃的でしたね 表情差分が鏡の中のキャラクターに適用されている点で
向こうを見ている本物の折原がどんな顔をしているか分かったもんじゃない とりわけハロウィンのカードだし…
そういった点から切り込んでいった本作です
鏡の中の折原は一体どういった存在なのか?といった点に関しては作中で解説台詞を挟んだのでここでは言いません
"鏡"という物は基本的に日常生活に置いて身嗜みを整える為に使うことが殆どで、また折原自身も鏡が好きだったり大切に思ってたり、自分を「より美しく」魅せる為に欠かせない存在だと認識しているだろう…と
またそれとは別に、鏡というのは自分の姿をそっくりそのまま映し出す物という意味合いも持たせているので
どんなになにかを隠していても、自分に見えない訳がない、隠そうと意識すればするほどより色濃く見えてしまう、そんな感じ
実際折原の疑惑って別に全く大した事ではなく、「楽から変な鏡を貰った、嫌な予感しかしない…」の台詞にかかっているんですけど(前持ち主の言う「美しく見えなくなる鏡」もホワイトデーの対応する楽の台詞から来てます)
その"嫌な予感"が鏡合わせにより増長されてしまって大きな不安へと変貌した、といった流れです
「前髪の分け目が逆」も電話台詞から持ってきました 自分で書いといてえぐい 私は台詞こじつけが大好きなオタク
一番最初は実は「ハロウィンGRの看守原が鏡を見たらそこにいたのはアイチュウの世界線の折原輝で、生きている世界と美に対する意識が真逆である自分を見てしまい気が狂っていく、そしてそんな様を横で眺める審問官若王子」みたいな話になる予定でした
あんまり話が広げられなかったのと、自分の中の看守原の性格が折原とあまりにかけ離れていたのでやめました
もしくは晃楽か…とも思ったんですけどどうにも恋愛色が濃くなりそうだったのでこっちもやめました これはまあサイトの方で小説として上げればいいわな
このくらいかな?また何か思い出したら追記します
あとせっかく死ぬ本なんだから死体描きたい!!!!!!とねじ込みました アレが一体どんな折原であの後どうなったかはご想像におまかせします
PR
Comment